SNS総フォロワー数700万人を超え、Z世代のカリスマとして絶大な支持を集める「なえなの」。TikTokerやインフルエンサーとしてだけでなく、タレント・モデル・女優・歌手などマルチに活躍の場を広げています。
本記事では、検索で話題の**「本名」や「年齢」**などの基本プロフィールから、芸名の由来となった「あのちゃん」との関係、TikTokでバズる撮影&運用ノウハウ、ドラマやモデルとしての幅広い経歴まで徹底解説します。
『なえなの』の基本プロフィール!本名・年齢・出身地・事務所まとめ
本名・年齢・出身地などの基本プロフィール
Z世代を中心に爆発的な人気を誇るトップインフルエンサー『なえなの』さん。SNSやテレビ番組で見せる飾らない可愛らしさが魅力的ですが、「本名はなんていうの?」「何歳なの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。
なえなのさんの本名は、**古田 菜衣(ふるた なえ)**さんです。
生年月日は2001年1月14日生まれ。出身地は静岡県御殿場市で(裾野市生まれ)、地元の御殿場高校を卒業されています。
高校卒業後は地元のショップでアパレル店員として働いていましたが、SNS活動に専専するため上京を決意。2019年7月に開設したYouTubeチャンネルは、脱力系の日常動画などが話題を呼び、開設からわずか2週間でチャンネル登録者数10万人を突破するという快挙を成し遂げました。
現在の所属事務所は、森香澄さんや高梨優佳さんなど今注目のタレント・インフルエンサーが多く在籍する芸能プロダクション**「seju(GROVE株式会社)」**です。
芸名「なえなの」の由来と「あのちゃん」との意外な関係
一度聞いたら忘れられない「なえなの」というキャッチーな芸名ですが、名前の由来には意外なルーツがあります。
前半の「なえ」は、本名である**「菜衣(なえ)」**から採用されたものです。
そして後半の「なの」は、語尾を可愛らしく整えるために付けられたものですが、そのルーツとなったのが大好きなタレントである**「あの(あのちゃん)」**です。なえなのさん自身、あのちゃんのファンであることを明かしており、あのちゃんの名前の語尾にある「の」からインスピレーションを受けて、親しみやすい「なえなの」という芸名にしたと語っています。

なえなのはなぜ人気?Z世代を魅了する5つの理由とTikTokバズ術
【先駆者】TikTokローンチ直後からの挑戦とトレンド分析
今やインフルエンサーの代名詞とも言える『なえなの』さんですが、彼女がここまでの人気を獲得した最大の理由は、TikTokにおける圧倒的な先駆者としての行動力と徹底したトレンド分析にあります。
なえなのさんがTikTokに動画を初投稿したのは、2017年9月17日でした。これは日本でTikTokサービスが開始されたわずか4日後のことであり、アプリの黎明期から活動を開始したまさにパイオニアと言えます。初期は再生数が伸び悩む時期もありましたが、トレンド音源をいち早く取り入れることで着実にファンを増やしていきました。
現在でも投稿の「質」に強くこだわっており、1日に何本も大量投稿するのではなく、1日1本じっくり時間をかけて撮影・編集したクオリティの高い動画を届けることを徹底しています。
さらに、バズる動画を生み出す裏側には地道なリサーチがあります。起きている間は常にスマホをチェックし、1日約4時間もTikTokの「おすすめフィード」を観察していることを明かしています。リズムが単調で記憶に残りやすい楽曲や、今後流行しそうな音源をいち早くキャッチして投稿に取り入れる戦略的な姿勢が、強固なファン基盤を築く原動力となっています。
【等身大】「他撮りでも盛れる顔」と飾らない脱力系・アンニュイの魅力
なえなのさんは、「他撮りでも盛れる女子」や「いま日本の女の子が一番なりたい顔」と称される圧倒的なビジュアルを誇ります。しかし、彼女がZ世代から絶大な支持を集める理由は、完璧な美しさだけではありません。
YouTubeなどで見せる、すっぴんや普段着の飾らない日常、そして「脱力系・アンニュイ」と評される独特のゆるい動画スタイルが大きな共感を呼んでいます。
自分の魅力を最大限に引き出す美意識を持ちながらも、完璧を作り込まず等身大の自分を見せるオープンなスタンスが、「憧れるけれど親しみやすい存在」としてZ世代の心を掴んで離さない理由です。
【撮影ノウハウ】自撮りライティング・加工と親近感を生む演出テク
一見すると自然体に見える動画ですが、実は計算し尽くされた撮影・演出テクニックが隠されています。
動画制作においてなえなのさんが最も意識しているのが**「ライティング」**です。選んだ楽曲の雰囲気やサビの展開に合わせて背景のライティングカラーを変えるなど、視覚的に惹きつける工夫を行っています。
一方で、過度な加工や派手なエフェクトは避け、自然で素の魅力が伝わるナチュラルな範囲に抑えることで親近感を与えています。
さらに、背景に思わずコメントしたくなるような小物を配置したり、テスト撮影で撮れた自然な表情をあえてそのまま採用したりと、視聴者とのコミュニケーションを生み出す仕掛けも満載です。こうした細部へのこだわりが、高いエンゲージメントとバズを生み出す大きなポイントとなっています。

インフルエンサーの枠を超えたマルチな活躍と経歴
ファッションモデル&テレビ・ラジオ番組でのタレント活躍
SNS発のトップクリエイターとして躍進を遂げたなえなのさんですが、現在ではテレビや雑誌などのマスメディアでも見ない日がないほどの人気タレントへと成長しています。
モデルとしては、2020年9月よりファッション誌『LARME』の専属モデルに起用され、復刊第一号の表紙を華々しく飾りました。さらに、「東京ガールズコレクション(TGC)」や「関西コレクション」、「GirlsAward」といった国内最大級のファッションイベントのランウェイにも多数出演し、同世代のファッションアイコンとして存在感を放っています。
また、タレントとしても『ズームイン!!サタデー』の月替わりお天気キャスターを務めたことを皮切りに、レギュラー出演や『呼び出し先生タナカ』『アッコにおまかせ!』などの人気番組へ出演。
さらに『部活ピーポー全力応援!ブカピ!』で地上波テレビ初のレギュラーMCに抜擢され、ラジオ番組『なえなののブカピなの』でも初のメインMCを務めるなど、ティーンの悩みに等身大で寄り添うパーソナリティとしても親しまれています。
女優業へ本格進出!話題のドラマ『東京タワー』や映画出演
近年、特に大きな注目を集めているのが「女優」としての活動です。
2021年のWEBドラマ『対決落語』での主演を経て、2022年1月放送の『ハレ婚。』で地上波連続ドラマ初出演を果たしました。その後も『風間公親-教場0-』や『セクシー田中さん』、『Qrosの女』、『モンスター』といった話題作に次々と出演。
2024年放送のドラマ『東京タワー』では、松田元太さん演じる耕二の彼女・森山由利役を熱演し、複雑な恋愛模様の中で見せる等身大の演技が大きな話題となりました。
さらに、2025年公開のホラーコメディ映画『見える子ちゃん』で待望の映画初出演を果たすなど、一歩一歩着実に演技派女優としてのキャリアを重ねています。
野田洋次郎プロデュース楽曲で歌手デビュー&アーティスト活動
なえなのさんの表現力は、映像やモデルだけに留まらず「音楽」の世界にも広がっています。
高校時代にデザイン科で学び、美術や音楽への関心が深かった彼女は、2023年6月に念願の歌手デビューを果たしました。デビュー曲『うあのそら』は、長年大ファンであったRADWIMPSの野田洋次郎さんがプロデュース・楽曲提供を手掛けたもので、透明感のある歌声が大きな反響を呼びました。
さらに、2026年には新レーベル「Capitol Records」よりアーティスト活動を本格再始動し、Rin音さん提供の楽曲『チュ-ニング』や『ツンデレ feat. セカンドバッカー』をリリース。
単なるSNSインフルエンサーの枠を完全に飛び越え、自身の感性を音楽で表現するアーティストとしても多角的な才能を発揮しています。
まとめ:進化し続けるZ世代のロールモデル『なえなの』
SNSを原点に表現の幅を広げ続ける彼女のこれから
テレビや雑誌、ドラマ、映画、さらには音楽活動と多方面で目覚ましい躍進を遂げている『なえなの』さん。さまざまなメディアへ進出し多忙を極める現在でも、彼女はSNSでの頻繁な投稿とコミュニケーションを継続しています。
その理由について彼女自身、「自分の原点はSNSであり、一番身近にファンとコミュニケーションが取れるツールだからこそ途絶えさせたくない」と語っています。自分を支えてくれたファンへの感謝を忘れず、オープンで親しみやすい発信を軸に据え続ける姿勢こそが、Z世代から長く愛され続ける大きな理由です。
「タレントとインフルエンサーの両立」を掲げ、飾らない等身大の魅力で新しい表現に挑戦し続ける姿は、まさに現代を象徴するロールモデルと言えます。常に進化を止めない「なえなの」さんの今後の活躍から、ますます目が離せません。




