2024年3月の記事から2年。TWICEは、2025年に韓国デビュー10周年という大きな節目を迎えました。彼女たちは今やK-POPという枠組みを飛び越え、世界中のスタジアムを席巻するグローバルな存在へと「新たな頂点」に到達しています。
本記事では、2026年4月に開催され伝説となった国立競技場公演の詳細から、ファンが最も注目している再契約の行方、そして10年経っても進化し続ける彼女たちの多才な「魅力」について徹底掘下げします。
(2024.03)『TWICE』の魅力3つ上げるなら
2026年最新:伝説となった国立競技場公演「THIS IS FOR」
3日間で24万人を熱狂させた国立競技場ファイナルの熱気
2026年4月25日・26日・28日の3日間、TWICEは「TWICE WORLD TOUR IN JAPAN」の追加公演を東京国立競技場(MUFG STADIUM)で開催しました。これは海外アーティストとして史上初となる国立競技場での単独公演という歴史的な快挙です。
1公演あたり約8万人、3日間で計約24万人を動員した会場は、9人の輝きを象徴するペンライトの光で埋め尽くされ、圧倒的な規模感と熱気に包まれました。2025年のドームツアーからさらにスケールアップしたステージ演出は、まさに10周年の集大成と呼ぶにふさわしいものでした。
【セトリ公開】4月28日最終公演の全36曲を徹底分析
2026年4月28日に行われたファイナル公演は、本編30曲にアンコール6曲を加えた計36曲という圧巻のボリュームでした。特筆すべきは、2025年の4大ドーム公演からソロ曲やユニット曲が大幅に刷新された点です。
- ソロ楽曲の進化: ツウィの「Run Away」やチェヨンの「SHOOT (Firecracker)」など、最新のソロ活動を反映した楽曲へとアップデートされ、メンバーそれぞれの個性がより際立つ構成となりました。
- ユニットの充実: MISAMOによる「Confetti」や、ジョンヨン・ジヒョ・チェヨンの「TAKEDOWN」が追加され、ユニットとしての音楽性の広がりを見せました。
- 日替わりアンコールの感動: 最終日のアンコール前半3曲には「HAPPY HAPPY」「L.O.V.E」「BRAND NEW GIRL」が選ばれ、会場のボルテージは最高潮に達しました。
ライブで見せた「神対応」とファンとのSNSインタラクション
TWICEが10年間愛され続ける最大の理由は、パフォーマンスの高さだけでなく、ファン(ONCE)に対する誠実な姿勢にあります。ライブ中、一人ひとりのファンと視線を合わせ、丁寧に応える**「神対応」**のエピソードは絶えることがありません。
2025年の10周年ファンミーティング「10VE UNIVERSE」では、ファンが10年間大切に保管してきたチケットやスローガンをタイムカプセルから取り出し、メンバーが涙ながらに感謝を伝える場面がありました。 また、SNSを通じたインタラクションも進化しており、モモやジヒョらによる超絶ダンスの**「チャレンジ動画」や、MISAMOによる安室奈美恵『NEW LOOK』のカバー動画**などは、常に世界的なトレンドを巻き起こしています。
デビュー10周年を経て進化するTWICEの「今」と「これから」
2025年ファンミーティング「10VE UNIVERSE」で再確認した絆
2025年10月18日、ソウルにてデビュー10周年記念ファンミーティング「10VE UNIVERSE」が開催されました。オーディション番組『SIXTEEN』時代の映像を振り返るコーナーや、10年間の思い出が詰まったタイムカプセルの開封など、涙と笑顔に包まれたイベントとなりました。フィナーレでは、ファンへの感謝を込めた新曲「ME+YOU」を披露し、「これからもずっと一緒にいよう」という真摯なメッセージを贈りました。
ドキュメンタリー映画『ONE IN A MILL10N+』が映す舞台裏
2026年3月には、10年間の旅路を追ったドキュメンタリー映画の再編集版『ONE IN A MILL10N+』がLeminoにて独占配信されました。劇場未公開映像を含む本作では、華やかなスポットライトの裏側にある汗と努力、メンバー同士の深い友情、そして未来への夢が率直な言葉で語られており、彼女たちが輝き続ける真の理由を映し出しています。
2度目の再契約期:グループ継続とソロ活動拡大の「第2幕」へ
2026年、TWICEはJYPエンターテインメントとの2度目の契約満了時期を迎え、新たな分岐点に立っています。ジョンヨン、ツウィ、チェヨン、ジヒョらの独立や移籍の可能性も取り沙汰される中、業界ではグループ活動を維持しながら個人の活動領域を広げる**「別々に、そして一緒に」**という柔軟な活動モデルへの移行が有力視されています。
社会現象から「超絶パフォーマンス」へ:色褪せない3つの魅力
サナの「シャーシャーシャー」と『TT』ポーズが今も愛される理由
初期の活動で社会現象を巻き起こしたサナの**「シャーシャーシャー(Shy Shy Shy)」現象や、『TT』の「TTポーズ」**は、今やK-POP界のアイコンとして世代を超えて愛され続けています。これらのキャッチーな魅力は、グループの親しみやすさを象徴する大切な宝物です。
現在の彼女たちは、圧倒的なダンススキルで世界を魅了しています。特にモモやジヒョを中心とした「チャレンジ動画」で披露されるパワフルで洗練されたパフォーマンスは、「グローバルトップガールズグループ」としての威厳を感じさせます。2024年末にリリースされた『STRATEGY』は、K-POPガールズグループ初のRIAAプラチナ認証を獲得する快挙を成し遂げました。
世界が注目!ハイブランドを纏う「アンバサダー」としての輝き
メンバー全員が世界的なファッションアイコンとしても活躍しています。
- モモ: Miu Miu、Onitsuka Tiger
- サナ: Prada、GRAFF、YSL Beauty
- ミナ: FENDI、Boucheron、SK-II このように、音楽以外の分野でも圧倒的な存在感を放ち、ブランドアンバサダーとしての地位を確立しています。
まとめ
10周年という巨大な節目を越え、2026年の国立競技場公演で「第2章」の幕開けを華々しく飾ったTWICE。個々の活動が広がっても、9人が揃った時の圧倒的なパワーとONCEへの愛は変わりません。**「これからもずっと一緒に」**という約束を胸に、進化し続ける彼女たちの未来から目が離せません。
