毎田暖乃の実の父親はトータス松本?おちょやん親子役の噂を大調査!

毎田綾乃 女優
毎田綾乃
毎田暖乃の14歳らしからぬコメント力に感嘆 『第52回放送文化基金賞』贈呈式

天才子役として世間を驚かせ、今や実力派女優へと着実に歩みを進めている毎田暖乃(まいだ のの)さん。 ネット上で根強く囁かれている「実の父親はウルフルズのトータス松本さんなのか?」という噂の真相を徹底調査します。 あわせて、彼女が芸能界に入るきっかけとなった憧れの女優・広瀬すずさんのエピソードや、日本中を感動させた名作ドラマ『おちょやん』『妻、小学生になる。』『虎に翼』での凄すぎる演技力の秘密、さらに普段の中学生活での等身大な素顔までを分かりやすく紹介します。 この記事を読めば、毎田暖乃さんの魅力のすべてがわかります。

毎田暖乃の父親はトータス松本?噂の真相を大調査!

朝ドラ『おちょやん』で強烈な親子を演じた二人

実は、毎田暖乃さんとトータス松本さんは「実の親子」ではありません。

この噂が流れたきっかけは、2020年に放送されたNHK連続テレビ小説(朝ドラ)『おちょやん』での共演でした。 作中、毎田暖乃さんはヒロイン・竹井千代の幼少期役を演じ、トータス松本さんはその父親である竹井テルヲ役を演じました。

テルヲは「朝ドラ史上最低な父親」と酷評されるほどのダメな父親キャラクターでした。 しかし劇中では、テルヲのあまりのダメさに苛立った千代が、アドリブでテルヲを足蹴にするという豪快な芝居を披露し、大きな話題を呼びました。この子役らしからぬアドリブの演技力の高さには、脚本家も感心したほどです。

こうした本物の親子と見紛うほどの息の合った熱演や、画面越しに伝わる強烈な親子関係のインパクトが、ネット上で「実の親子なのでは?」という噂を生み出すこととなりました。

毎田暖乃が語る「本当のお父ちゃんみたいだった」

作中では最悪の父親を演じたトータス松本さんですが、カメラの回っていないところでは全く異なる素顔を見せていました。

毎田暖乃さんはのちのインタビューで、撮影外でのトータス松本さんについて「優しくて面白いし、一緒にいたら楽しい」と語り、とてもなついていたことが明かされています。 さらに、トータスさんのことを「本当のお父ちゃんみたいだった」とも振り返っています。

この撮影現場での仲睦まじい様子や、お互いへの信頼感が演技のリアルさをさらに引き出し、視聴者に「本当の親子なのではないか」と錯覚させるほどの噂へと繋がったようです。

毎田 暖乃まいだのの
本名 毎田 暖乃
生年月日 2011年9月25日(14歳)
出身地 大阪市
身長・体重 158cm 52㎏
血液型 B型
職業 女優
ジャンル テレビドラマ
活動期間 2019年 ~
事務所 ルート
主な作品
テレビドラマ
『おちょやん』
『妻、小学生になる。』
『虎に翼』

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毎田暖乃の実の父親はどんな人?温かい家族構成を紹介

実の父親は一般のスポーツマン!広島とも深い縁が?

毎田暖乃さんの本当のお父様は、芸能関係者ではなく一般の方です。 過去にラグビーやサッカーを経験しているバリバリのスポーツマンであり、暖乃さん自身が体を動かすことが大好きなのもお父様譲りと言われています。

また、お父様は広島出身の祖父から影響を受けた熱狂的な広島東洋カープのファンです。 暖乃さん自身もそんなお父様の影響を受けて熱い「カープ女子」として育ち、好きな選手に鈴木誠也選手の名前を挙げるほどです。将来の夢に「広島戦で始球式をすること」を掲げるなど、お父様と共通の趣味を楽しんでいる様子がうかがえます。

お父様とは一緒にお城の跡地を見に行くなど、非常に仲が良い温かいエピソードも明かされています。 お父様自身が広島県出身であるかという明確な情報はありませんが、暖乃さん本人の祖父母が広島出身であると語られています。

家族全員が同じ血液型!仲良しのお兄ちゃん・毎田絢斗の存在

毎田暖乃さんの家族構成は、お父様、お母様、そしてお兄ちゃんの4人家族です。 過去のインタビュー記事では、なんと家族4人全員が同じ「B型」であると明かされています。

暖乃さんのお兄ちゃんである毎田絢斗(まいだ あやと)さんも、暖乃さんと同じ芸能事務所「ルート」に所属して子役として活動しています。 お兄ちゃんはもともと非常に優しい性格の持ち主です。自分よりも相手のことを一番に考えて行動するため、結果的に自分が損をしてしまうこともありますが、それでも「べつにええねん」「自分はいいねん」と笑って相手の喜びを優先できるような優しい子です。

暖乃さんはそんなお兄ちゃんのことが大好きなのですが、普段は親しみを込めて「絢斗」と呼び捨てにしているそうです。それでも呼び捨てにされて嫌な顔一つせず「何?」と優しく応えてくれるお兄ちゃんとの間には、特別な絆があります。

朝ドラ『おちょやん』の劇中ではヒロイン・千代に弟ができるという設定がありましたが、この役作りにもお兄ちゃんとの関係が大きく活かされました。 普段からお兄ちゃんと一緒に過ごす中で自然と育まれてきた「きょうだいの情」や温もりが、劇中での繊細な演技を表現する上で大いに役立ったとブログに綴られています。 暖乃さんにとって大切なものはたくさんありますが、お兄ちゃんをはじめとする「家族」が何よりも一番大切な存在です。


毎田暖乃が女優を目指したきっかけは「広瀬すず」!デビューの軌跡

朝ドラ『なつぞら』の広瀬すずに憧れて小学2年生で決意

毎田暖乃さんが芸能界を志したきっかけは、大好きな女優である広瀬すずさんです。 小学2年生のとき、朝ドラ100作目となる連続テレビ小説(朝ドラ)『なつぞら』で楽しそうに生き生きと演じる広瀬すずさんの姿を見て、「私もやってみたい!」と憧れを抱き、女優の道を意識するようになりました。

その思いは非常に強く、お母様に対して突発的に「やりたい!」と直談判したほどでした。 お母様は最初こそ「えー」と驚いたものの、最終的には暖乃さんの熱意を応援し、所属することになる芸能事務所「ルート」を探してくれました。こうして暖乃さんは同年、正式に事務所へと所属することになりました。

デビュー作『スカーレット』から始まったキャリア

事務所に所属した2019年、暖乃さんはすぐに朝ドラ101作目にあたる連続テレビ小説『スカーレット』で念願のテレビドラマ初出演を果たします。

演じた役柄は、戸田恵梨香さん演じるヒロインの幼なじみ・照子(大島優子さん)の長女である熊谷雪子(由紀子)役でした。 当時わずか8歳という若さで本格的な子役キャリアをスタートさせ、テレビ初出演にして堂々たる演技を見せました。 憧れの広瀬すずさんの姿に背中を押されて飛び込んだ芸能界で、彼女の輝かしいキャリアの第一歩がここから踏み出されたのです。

町ブラ中に偶然 子役の(毎田暖乃)に出会う霜降り明星

毎田暖乃の凄すぎる演技力!代表作での圧倒的憑依力を振り返る

『おちょやん』で魅せた驚異の二役演じ分け

毎田暖乃さんの本格的なテレビドラマ出演2作目となったのが、2020年度後期のNHK連続テレビ小説『おちょやん』です。 この作品で彼女は、約500人が参加したオーディションを勝ち抜き、ヒロイン・竹井千代の幼少期役に抜擢されました。 喜怒哀楽の豊かな表現力はもちろん、子役でありながら「相手のお芝居を見ながら演じることができる」という高い技術が評価され、スタッフ全員一致で「この子しかいない」と選出されたのです。

劇中では、ダメ父親役のトータス松本さんをアドリブで足蹴にする豪快な芝居や、家族を思う繊細な感情表現で大きな注目を集めました。 さらに物語の終盤には、千代の姪であり養女となる「春子」役として再登場。声のトーンや佇まいをガラリと変え、見事な二役の演じ分けを披露して脚本家をも感心させました。

この素晴らしい演技には、同一人物を演じた朝ドラヒロインであり、毎田さんが憧れる女優でもある杉咲花さんも大感動しました。 杉咲さんは番組公式ホームページの企画「花note」にて、千代が初めて周囲の人々に自分の身の上話を打ち明けるシーン(第10回)の暖乃ちゃんの演技について、「なんていい顔をするんだろう」「あの現場にいた全員が心を動かされたのではないかと思うくらい本当に素晴らしかったです」と涙なしでは見られない名演技として大絶賛の言葉を寄せています。

『妻、小学生になる。』で10歳にして助演女優賞を獲得!

毎田暖乃さんの名前をさらに全国に轟かせたのが、2022年のTBS系金曜ドラマ『妻、小学生になる。』でした。 彼女は2年に及ぶオーディションを突破し、当時10歳にして白石万理華役に抜擢されます。 その役どころは、「事故で他界した40代の愛する妻(石田ゆり子さん)の魂が体に乗り移ってしまった小学生」という、極めて難易度の高いキャラクターでした。

しかし、毎田さんのセリフの間合いや言い方、手の動かし方といった細かな仕草は、石田ゆり子さん演じる妻・貴恵にそっくりで、視聴者から「まるで貴恵が憑依しているよう」「演技力が凄すぎる」と驚愕と絶賛の声が殺到しました。

この圧倒的な演技の裏には、徹底した役作りへの努力がありました。 毎田さんは、経験したことのないお母さんの気持ちを理解するため、自身のお母さんに「こういうときはどう思うの?」と聞きながらイメージを膨らませました。また、台本に書かれていない貴恵の私生活や、幸せに暮らしていた時の生活、突然亡くなった時の気持ちなどを想像し、演技指導の先生や監督と何度も話し合いながら、貴恵になりきる努力を重ねました。 その結果、10歳にして「第111回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞」を受賞し、自身初となる演技賞を獲得する快挙を成し遂げました。

人気朝ドラ『虎に翼』でヒロインの娘・優未役を好演!

毎田暖乃さんの挑戦は止まらず、2024年の大ヒット朝ドラ『虎に翼』にも出演を果たしました。 伊藤沙莉さん演じるヒロイン・佐田寅子の娘である、佐田優未の11歳〜19歳の思春期時代を熱演したのです。

優未は、母・寅子との間に複雑な距離感や葛藤を抱えながらも、不器用で優しい性格の持ち主。 毎田さんは、緊張するとお腹を壊すという父・優三譲りの癖や、母譲りの「はて?」という口癖を受け継ぎながら、思春期の揺れ動く繊細な感情をリアルに演じきり、子役の枠を超えた実力派女優としての成長を示しました。

また、この作品では『妻、小学生になる。』で共演した森田望智さん(猪爪花江役)との再共演も実現し、ドラマファンの間で大きな話題を呼びました。 『妻、小学生になる。』の頃と比べて身長も大きく伸び、幼い顔つきから大人の女性へと変化している毎田さんの成長した姿は、視聴者を大いに驚かせました。

声に表情を宿す!ラジオドラマでも最年少で「演技賞」受賞

映像の世界だけでなく、声だけで表現するラジオドラマでも毎田暖乃さんの才能は光り輝いています。 NHK-FMシアター『大きな湖の小さな島で』(NHK大津放送局)に主演した毎田さんは、琵琶湖の離島・沖島を舞台に、友達とうまく話せない(吃音のような症状を抱える)小学5年生の少女・理沙役を演じました。

映像の動きや表情に頼れない「声だけ」のラジオドラマという非常に難しいチャレンジでしたが、毎田さんの間の取り方や感情をこらえながら声ににじませていく繊細な表現が「声に表情がある」と審査員全員から一致して絶賛され、第52回放送文化基金賞で「演技賞」が贈られました。

ラジオドラマ部門からの演技賞受賞は、実に7年ぶりの快挙です。 同賞の歴史の中でも、ラジオ部門から演技賞を獲得したのは歴代で毎田さんを含めてわずか3人しかおらず、14歳(受賞当時)の毎田暖乃さんはその歴史に名を刻むこととなりました。 ギリギリまで努力しないと言いつつも、本番になると驚異的な本領や根性を発揮する彼女のポテンシャルの高さが、声の表現でも遺憾なく証明された記念碑的な受賞となりました。


現在は中学2年生!毎田暖乃の素顔と等身大の中学生活

美術部でアートに没頭!ドレスデザイナーの夢も?

普段の毎田暖乃さんは、学校のクラスメートからも温かく応援されながら、「普通の中学生」として全力で学校生活を楽しんでいます。

もともと絵を描くことや作画が大好きだった暖乃さんは、中学校では美術部に所属してアート活動に没頭しています。 彼女のクリエイティブな才能はそれだけにとどまりません。趣味には作画のほかに「裁縫」や「デザイン」もあり、普段からミシンを使って小物入れなどを作ることも得意としています。

さらに、特技として「ドレスデザイン」を挙げており、かつては「ドレスデザイナーになりたい」という夢も抱いていたほどです。

ちなみに学校での好きな教科は、体育、国語、算数、理科、社会、道徳と非常に幅広いのですが、苦手な教科には「音楽」を挙げています。特にリコーダーやアカペラが苦手とのことですが、過去にミニ番組の歌収録に臨んだ際には、完璧にできるようにと猛練習して臨む努力家な一面も見せています。

勉強は「ヤバすぎて塾へ」等身大の中学生活

仕事で多忙を極める毎日を送る暖乃さんですが、やはり学業との両立には苦労もあるようです。 中学校の勉強について聞かれると、「頑張ってついて行かないと…。塾に行き始めました。さすがにちょっとヤバすぎて」とおちゃめに苦笑いしながら明かす、等身大で親近感のわく一面も持っています。

学校での暖乃さんは「友達とめっちゃ遊んでめっちゃ元気」な女の子で、周囲からはよく「明るい性格だね」と言われるそうです。 お休みの日はアニメを見たり、友達とゲームをしたりして、仕事から離れれば元気いっぱいに友達と遊ぶ時間をしっかりと楽しんでいます。

自分の嫌なところについて「ギリギリにならないと努力しないところ」と分析しつつも、周囲からは「本番になると本領を発揮するタイプ」「根性はある」と言われる度胸の持ち主でもあります。

また、現在は地元の大阪を拠点に活動していますが、今後の女優活動を見据えて東京への進出も視野に入れつつ、「大阪には居たい」「高校までは大阪に居ます。絶対、実家に住む!」と語るなど、非常に強い地元愛と家族愛を持っているのも彼女の大きな魅力です。


まとめ

広瀬すずさんに憧れて小学2年生で女優を志し、テレビドラマデビューからわずか数年で『おちょやん』『妻、小学生になる。』『虎に翼』といった数々の話題作で日本中を感動させてきた毎田暖乃さん。

トータス松本さんとの本物さながらの親子役共演の噂や、10歳にして受賞した助演女優賞、そして最年少でのラジオ演技賞の受賞など、彼女が残してきた足跡はまさに「天才」そのものです。

普段の等身大の中学生としての素顔を大切にしながらも、「大河ドラマへの出演」や「朝ドラのヒロインになること」という大きな夢に向かって、大阪の実家から着実に歩みを進める毎田暖乃さん。 一人の実力派女優として、これからどのような大人の女性へと脱皮していくのか、彼女の今後の更なる飛躍から目が離せません!


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