雛形あきこ グラビアの鉄板”雛ポーズ”で突っ走れ!

女優

雛形あきこの人物像とは

雛形あきこ
本名 雛形明子
生まれ 1978年1月27日 (年齢 46歳)
    東京都江戸川区
星座 みずがめ座
血液型 A型
身長 164 cm
体重 53㎏ B83 W57 H85 カップ E
学歴 東京都立江北高校定時制中退
配偶者 天野 浩成 (2013年~)、 山本 一磨 (1998年~2003年)
事務所 hina(2024年 ~)


雛形あきこの芸能活動について

雛形あきこは小学4年生の頃に、父親の出奔に伴い母子家庭として育っています。
彼女は当時 劇団東俳に所属していたことでイエローキャブ(当時)社長の野田義治に見出され、自宅でスカウトされます。(雛形の苗字は珍しいので電話帳ですぐに分かったそうです)
そして1992年、中学2年の時にドラマ『おべんきょう』(TBS)で女優デビューします。
野田社長の勧めで15歳からグラビア活動を開始し、それ以降数多くのグラビア誌で表紙を飾ります。1994年、フジテレビビジュアルクイーンに選ばれる。同年、第10回日本メガネベストドレッサー賞・特別賞を受賞。1996年にはNo.1グラビアアイドルの勲章ともいえる第33回ゴールデン・アロー賞グラフ賞を受賞しました。

1995年より『めちゃ²モテたいッ!』にレギュラー出演し、後継番組である『めちゃ²イケてるッ!』も併せて22年間レギュラー出演した。1998年に20歳で最初の結婚をしたのを機にグラビアを卒業し、その後は女優業へシフトするようになりイエローキャブから有限会社サンズへ移籍、以降法人化したサンズエンタテインメントに引き続き所属。

現在の雛形あきこの家庭は

夫・天野浩成との独特な夫婦関係 第一印象は「なんだこいつ?」 裏切らなそうの指摘には?

24年1月NHKラジオ第1「あさこ・佳代子の大人なラジオ女子会」にゲスト出演。夫で俳優の天野浩成(45)との独特な夫婦関係について語った。

 プライベートでも仲良しの「オアシズ」の大久保佳代子とお笑いタレント・いとうあさこが女性ゲストとともに女子会トークを繰り広げるこの番組。雛形は大久保とフジテレビ「めちゃ×2イケてるッ!」で長年共演していた。
バラエティーなどで雛形への愛を全開にしている天野。雛形を“ママ”と呼んでいることで知られているが、雛形は「ちゃんと私ができないことは全部サポートしてくるっていうところはあるので、尊敬する部分はいっぱいあるんですよ」と主張。「なんか私が一般常識的な部分が凄く欠けているんですよ。単純に、ここまで行くのにバスに乗れないとか、娘か天野がいないと無理だったりとか。あと車を運転するようになって、そこから車になって、使わなくてすんじゃったこととか、わからないんですよ。それを全部やってくれる。全部任せちゃうみたいな感じ」と関係性を明かした。

 「異性としてキュンとすることは?」という質問には「カッコいいというよりは、かわいいって感じです。天野の背中をワーー!ってやることはあります。よしよしを雑目にする感じ」と笑った。
そんな独特な夫婦関係だが、結婚するまで今のような関係になるとは思っていなかったそうで、「初めはちょっと変なヤツだなってところから入ってるんです。共演者だったので。“なんだこいつ?”とは思うところあって、それが“面白い!”になって、一緒に話しているうちに、自分が何も考えずに一緒にいられる、みたいな。それがプラス楽しいって。楽だし、でも、楽しいなっていうところにどんどんなっていった」と徐々に変化していったという。

大久保も「天野って裏切らなさそうじゃん」と指摘。いとうも「疑いの余地が一ミリもない。雛形さんのことが好きすぎて。絶対浮気はしないだろうな。してもバレそう」と話すと、雛形も「生きてる中で、そんな余裕があるかしら?って。いつもいっぱいいっぱいで生きてる気がする。そこは安心、信頼している」と余裕を見せた

雛形の娘は23歳。「変な話、一番大人です。しっかり就職して。福利厚生がしっかりしているところに就職した。ちゃんとしてる」と苦笑。天野とは「ケンカにはならないですね。注意はしますけど」と雛形。「(注意するのは)ラーメンの汁を全部飲もうとした時。塩分が強すぎるなと思って。次の日、パンパンになっているんで」と笑った。

 夫婦共演については「“ノー”を言ったことはないんですよ。声がかかれば行ってる感じです」と説明。話題となったテレビ朝日「王様戦隊キングオージャー」での夫婦共演も「楽しかったですよ」と笑顔を見せていた。(毎日新聞より引用)

雛形あきこ&天野浩成の新たな夫婦のカタチとは?2024.3.30未公開シーン

雛形あきこ 美肌のヒケツは

雛形あきこのスッピン画像

ドラマ一本スッピンで出演したこともあるという彼女の美肌の秘訣は・・・
フジテレビ系「土曜はナニする!?」にVTR出演し、「美肌」のヒケツを明かした。
 埼玉・川越をめぐる街ロケを、女優の奥菜恵と敢行した。奥菜から「プロのメークさんが選ぶ肌のきれいな人ランキング2位なんですって」と振られた雛形は、「あまり特別なことはしていなくて」と謙そん。それでも、日常生活では「タオルを異常に気を付ける」と明かした。1度使ったタオルは必ず洗濯するほか、「枕カバーに赤ちゃん用の、おくるみみたいなフワッとしたタオルを巻いて、それを毎日洗って」。極力、肌に負担をかけないようにしているという。
さらに「腸内環境」にも気を使っているそう。「ぬか漬けを家で。いろいろなものを漬けている」と話し、「チーズとかウズラの卵とか」と紹介した。「年も年だから、そういうのに気を付けなきゃいけないと思って」と続けていた。

グラビアの鉄板“雛ポーズ”について

14歳で女優デビューした雛形だが、やはり15歳から活動を始めたグラビアの印象が強い。今ではグラビアの鉄板ポーズにもなっている、前かがみになり胸を寄せて谷間を強調する、いわゆる“雛ポーズ”が代名詞となり、大人気となった。

 大久保は「雛ポーズってそこまで凝ったポーズでもない。あれ、どうやって生まれた?」と質問すると、雛形は「“これをやってください”って、言われたことは一度もなくて。初めのうちはポーズなんてできないから、立って、座ってぐらいの流れで、一番胸が強調されたところをたぶん切り取られた。後から(名前が付いた)」と説明。「“雛ポーズやって!”は一度も言われたことなくて。後輩が言われたらしいんですけど、それで後から知った。“雛ポーズって言うんです”って言われたって感じ。知らんかった…」と明かした。

 この話に大久保も「それ格好いいよね。勝手に名前つけられて」と興奮。いとうも「後輩のリクエストにまで出てくるぐらい、普通になってたことでしょ?」と驚くと、雛形は「でも、私には言われない、っていう。言っちゃいけないと思ってたのかもしれないけど」と苦笑していました。

ストーカー・誘う女

雛形の代表作のひとつ、TBS系列で1997年(平成9年)1月9日 – 同年3月20日まで放送されたテレビドラマ。全11話。放送時間は木曜日22:00 – 22:54。平均視聴率は19.2%、最高視聴率は25.6%
私も毎週テレビに釘付けでした。

みどころ

幸せな家庭生活の中に、ある日突然忍び込むストーカーの恐怖を、大映テレビ独特のタッチで描いたセンセーショナルなドラマ。誰にでも起こりうる些細な出来事が、家庭愛、家族愛、人間のすべてを破壊するという警鐘の意味も込めた作品となっている。脅迫に苦悩する主人公を陣内孝則、普段は平凡なOLでありながらストーカー症を持つ女を雛形あきこが演じる。

俳優の雛形あきこさんが所属事務所からの独立を発表しました。彼女は株式会社サンズエンタテインメントからの独立を「30年を共に過ごし、46歳になった現在、いつかは訪れる独り立ちと向き合い、女優として邁進していく為に考え抜いた末の決断」と述べています

雛形さんは新たなスタートを切るために、サンズエンタテインメントの新会社である株式会社Thanksと業務提携を結び、サポートを受けながら活動を続ける予定です。ファンからは多くの応援の声が寄せられています。彼女の今後の活躍が楽しみですね! 🌟🎭


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