陸上女子・榎本樹羅の魅力全開!立命館大学、ムキ子伝説、タトゥー疑惑と元カレまで

榎本 樹羅 スポーツ
榎本 樹羅
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榎本樹羅とは?プロフィール・経歴まとめ

榎本 樹羅 (えのもと じゅら)
生年月日:2001年5月3日 24歳2025.07時点
出身:兵庫県加古川市
出身校:
加古川市立氷丘中学校
四国学院大学香川西高等学校
立命館大学
専門種目:100m走、走り幅跳び
自己ベスト:
走り幅跳び:5m92cm
100m:11秒98
所属: アストライア明石AC
アスリート社員として競技を続けながら、スポーツメディア melosで記事を執筆

中学時代から陸上競技で活躍し、兵庫県の大会で3位入賞などの実績を持つ
高校時代は四国学院大学香川西高校で寮生活を送り、陸上競技に打ち込んだ
大学時代は立命館大学で活躍し、日本インカレなどで成績を残した
「ムキ子」という愛称で親しまれることもある
アサイーボウル、お花、景色が好きで、笑顔がチャームポイント
スポーツメディア melosで「陸上競技を人気スポーツにするぞ!」という連載コラムを執筆

出生時は4010gの“巨大児”として生まれたエピソードも話題。

陸上競技選手としての歩み
陸上を始めたきっかけ: 小学校の運動会でリレーを経験し、走ることの楽しさを知る。中学(加古川市立氷丘中学校)で本格的に陸上競技をスタート。

高校時代: 四国学院大学香川西高等学校(香川県)に進学し、3年間寮生活。100mや走幅跳びで活躍し、全国高校選抜4位(2018年スプリントトライアスロン)、U18日本選手権大会7位(走幅跳)、福井国体5位(走幅跳)など輝かしい成績を収める。

大学進学: 立命館大学スポーツ健康科学部へ進学。100mと走幅跳びを主に競技し、大学2年時には全日本インカレ(日本学生陸上競技対校選手権大会)4×100mリレーで2位(2021年)、5位(2022年)を経験。自身は走幅跳で7位(2023年)など、関西IC・西日本IC・日本ICの各大会でも好成績。
現在: アストライア明石ACに所属し、アスリート社員として仕事と競技を両立。
専門種目: 走幅跳び(自己ベスト5m92)、100m(自己ベスト11秒98)。

主なニックネーム: 「ムキ子」

SNSやメディアでの話題


SNS発信が大人気: 筋肉美と明るいキャラクターで、SNS投稿がバズる機会が多い。
X(旧Twitter)やInstagramでは筋肉を披露する写真や、日常のファン向け投稿も積極的。
“ムキ子”と自らを呼ぶ投稿が話題となり、水着姿やトレーニング動画でも注目度が高い。

メディア出演歴:

高校時代からTBS「炎の体育会TV」出演や、「KUNOICHI」「大晦日オールスター体育祭」等のメディア露出があり、“美女マッスルスプリンター”として評判に。
2025年1月放送の『KUNOICHI』にも出演し、ネットニュースやファンの間で話題となった。
ファンクラブ運営: 「ムキ子GYM」と題した会員サービスも展開。デジタル会員証や限定コンテンツ・イベントなど、応援の輪を拡げている。

榎本樹羅 (19:30)惜しかった!

立命館大学時代の榎本樹羅
学部: スポーツ健康科学部

主将経験: 女子陸上競技部で主将を務めた。関西インカレ、全日本インカレ(日本IC)で着実に入賞し、リレー競技や走幅跳において存在感を発揮。

主な競技成績:
日本インカレ2位(4×100mリレー/2021年)
日本インカレ5位(4×100mリレー/2022年)
日本インカレ7位(走幅跳/2023年)
京都IC1位、関西IC2位、西日本IC3位(2023年)など、主要大会全てで入賞を果たした。

卒業時の活動: 主将としてリーダーシップを発揮し、「本業である走幅跳の自己ベストは更新できなかったが、仲間とともに最高の舞台を経験できた」と振り返っている。

大学生活への想い: 学生時代の仲間や経験を振り返り、自身の成長と感謝の気持ちをSNSやコラムで発信。

卒業後の進路: 陸上競技から引退する予定だったが、大学卒業後も「陸上が好きすぎるため続けることを決心」。現在は仕事と両立しながら競技に励む。

榎本樹羅さんは「ムキ子」の愛称とともに、走幅跳・100mでの活躍やSNS発信で女子アスリートとして多彩な魅力を発信し続けています。

「ムキ子」の愛称の由来と魅力

「ムキ子」という愛称は、関西在住の実業団陸上チーム・アストライア明石AC所属の美人アスリート榎本樹羅(23歳)が、自身の筋肉質な体型(特に腹筋や肩の発達した“マッチョな肉体美”)をアピールして使い始めたキャッチフレーズです。彼女は「私ってムキ子なんです」と自身で名乗り、その筋肉美を披露し続けることで注目を集めました。
榎本樹羅は、特にSNS(X、Instagram、TikTok)で日常のトレーニング風景やビキニ姿など“意外な一面”を発信。2024年8月22日にXに投稿した海水浴時のビキニ写真は、300万インプレッションを記録し、「かっこええ~!でもセクシー」「健康的で素敵です、結婚したい!」などファンから多くの称賛を集めています。

筋肉美で話題!SNSでの反響
XやInstagram、TikTokでは榎本のシックスパックや「メロン肩」と呼ばれる発達した肩の筋肉が大きな話題に。
SNSコメント欄は「かっこいい」「セクシー」「健康的で憧れる」といった声で賑わい、筋肉美と明るい笑顔のギャップが多くのファンの心をつかんでいます。
自身でも「本当に私ってムキ子なんですね、たくさんのいいねありがとうございます 見つけてくれてありがとう」と感謝を表明しており、ファンとの距離が近いことも人気の理由です。

「ムキ子」とはどんな存在?ファンクラブやメディア展開
ムキ子=榎本樹羅は、単なる陸上選手の枠を超え、SNS発の新たな健康美アイコンとして注目されています。
◇ 2024年夏、「フォロワー1万人達成記念」として公式ファンクラブ「ムキ子GYM」を開設。
◇ 月額1100円の「ブロンズムキ子」
◇ 5500円の「シルバームキ子」
◇ 2万2000円の「ゴールドムキ子」
という3コースが用意され、会員にはオフ会イベントや限定チェキ配布、「ゴールドムキ子」はSNSでのダイレクトメッセージ・1対1のビデオ通話・オンライン筋トレ講座も用意されています。
◇ ファンクラブの開設記念で特典も配布されていました。
◇ メディア展開としては、フィットネス系ウェブメディアでのコラム連載やスポーツウェアモデルにも起用され、TikTokライブ配信などで定期的にファンと交流しています。
◇ ファンクラブサイト「カレイドスポーツマネジメント」では「ムキ子GYM」として他アスリートと並び公式に紹介されています。

「ムキ子」は“女性×筋肉美”という個性で、SNS時代の新たな健康美・憧れの存在として人気急上昇中。「筋肉と明るさ、健康美と親しみやすさ」という魅力がSNSとリアルイベントを通じて拡大しています。

タトゥー疑惑の真相

榎本樹羅に関するタトゥー疑惑は、SNSで拡散された彼女のファッション写真をきっかけに生まれましたが、本人が「タトゥーシール」と明言しており、実際には本物の入れ墨ではないことが明らかになっています。

疑惑のきっかけとファンの反応
疑惑の発端は、榎本が2024年9月ごろにSNS(Xなど)へアップした、右鎖骨下に丸いデザインのマークが見える写真です。
画像を見たファンから「タトゥーなの?」と話題になり、「肩の印は陸上の勲章でしょうか?」といった質問も寄せられました。
世間の反応は「かっこいい」「可愛すぎ」「日本ではスポーツ選手のタトゥーは賛否が分かれる」などさまざまですが、ファッション感覚として肯定的な意見も目立ちました。

本人のコメント「タトゥーシール」発言の詳細
ファンからの質問に対し、榎本はSNSで「タトゥーシールです」と投稿し、疑惑を完全否定しました。
タトゥーのように見えたのは実際にはシールであり、「ファッションやアクセサリー感覚で貼っている」「いろいろなデザインに挑戦できるのが楽しい」といった旨の発言をしています。
この素直な否定と詳細な説明で、ファンからは「とても可愛い」「シールでもオシャレ」と高評価のコメントが集まりました。

ファッション・オシャレアイコンとしての樹羅
榎本樹羅はプロ級のセルフネイルの腕前でも有名で、私服やユニフォーム姿でも「華がある」「何をやっても様になる」と女性ファン・同性支持も多数。
プライベートのSNS投稿では、タトゥーシールやアクセサリー、水着とのコーディネートを披露し、「かわいい」「オシャレ」「ファッションリーダー」としての一面も高く評価されています。
オシャレを楽しみながら競技生活と両立する姿が、「女子アスリートの新しい憧れの存在」として注目されています。
榎本樹羅のタトゥー疑惑はファッション性の高さと自己表現への柔軟さを示すエピソードとなっており、明快な否定とともに“オシャレ番長”“ファッションアイコン”という新たな評価を生み出しています

榎本樹羅と元カレ・スノボーエピソード

元カレは誰?噂や報道の真偽
榎本樹羅の元カレや彼氏に関する具体的な名前や熱愛報道は、現時点で確認されていません。SNSやファンの間で「かわいい」「彼氏はいるの?」と話題になることは多いものの、自身も恋愛関係や交際については公にしておらず、報道レベルのスクープも出ていません。一部YouTube動画で大学時代の裏話として「彼氏の荷物」について触れられてはいるものの、交際相手の実名や詳細な素性は公開されていません。

スノーボードの話題とネットの反応
ネット上やYouTubeでは、元カレの荷物の中にスノーボード板があったというエピソードが紹介されています。大学の友人によると、「榎本が喧嘩をして、夜中に元カレの荷物(スノーボード板含む)を持ってきた」「その後復縁して元カレが荷物を取りに来た」といったやり取りがあったようです。また、榎本自身も「3年ぶりのスノボ超楽しかった〜❕☃️」とInstagramに幸せそうなスノボ写真を投稿しており、ファンからは「楽しそう!」「スポーツ万能!」など好意的な声が多数寄せられています。

恋愛観やプライベートについて
榎本樹羅は恋愛や彼氏について公には多くを語っていません。SNSやインタビューでは、主に陸上競技や日常生活、ファッションなどについて発信しており、恋愛を強調するような投稿はほとんどありません。コラムでは「私は陸上選手である前に、1人の人間。今をずっとずっといちばん楽しみたいだけ」と語っており、自分らしさや人生を楽しむことを重視している様子です。

現在は仕事と競技に集中している様子がうかがえ、恋愛よりも目の前の目標や自分を大切にすることに価値を置いていると考えられます。好きなタイプなども公表されていませんが、支え合える相手や自身の環境を深く理解してくれるパートナーが理想という推測がされています。

人気陸上選手・榎本樹羅さんを密着取材!立命館大学・同級生からの裏話暴露で恥ずかしがる一幕も。

ファンとの交流&オフの素顔

SNSでの発信・バズ投稿まとめ

榎本樹羅は、SNSを通じて何度も“バズ”を起こしており、特に自身のX(旧Twitter)やInstagramでの写真投稿が大きな話題となっています。「今日ビジュいいじゃん」という自撮り投稿では「ビジュ爆発」「モデルじゃないですか」と絶賛の声が多数集まりました。また、「皆こうゆうの待ってるでしょ❔」というコメントとともにアップされたショットも好評で、ファンとの距離の近さやサービス精神全開の投稿が高く評価されています

特に2024年夏のビキニ姿の投稿は300万インプレッションを記録し、「かっこええ~!でもセクシー」「健康的で素敵」といった反響で“筋肉美アスリート”として多くのファンを獲得しています

ネイルや私服、オフの過ごし方
榎本樹羅の“プロ級ネイル”はファンの間でも有名で、自身で施すカラフルなフレンチネイルやリボンアートなどがSNSに度々登場しています。試合やオフの日に合わせてネイルを楽しみ、私服やユニフォームとのコーディネートへのこだわりも好感度が高いです。

私服はモノトーン系(ブラック、ホワイト、ベージュ)が多く、バランスの良い肌見せやサングラス、カチューシャなどアイテム使いも上手で「オシャレ番長」として知られています。ディズニーが大好きな一面もあり、カジュアルから上品な着こなしまで幅広いファッションでファンを楽しませています

オフの過ごし方としては、友人との湖畔デートや観光地でのリラックスした様子もSNSに度々投稿されています。競技だけでなく“今を楽しむ”姿勢が同世代や女性ファンに共感を呼んでいます

ファンクラブ「ムキ子GYM」とは?
2024年8月に誕生した公式ファンクラブ「ムキ子GYM」は、榎本樹羅とファンを直接つなぐ交流の場です。3つの会員プランが用意されており、それぞれにユニークな特典が用意されています
ファンクラブ会員限定のオフイベントや、SNSでのダイレクト交流、限定コンテンツ配信など、ファンが“リアルに”交流しやすい設計が特徴で、榎本樹羅らしい明るくフレンドリーな雰囲気が魅力です。

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まとめ:榎本樹羅の今後と応援メッセージ

今後の目標と競技生活の展望
榎本樹羅は、大学での競技生活が最後の年になると覚悟し、2023年以降はベスト記録更新と日本選手権出場を最大の目標に掲げています。特に走幅跳において、日本選手権標準記録突破を目指し、シーズン当初から全力を注いでいます。2025年シーズンは自己ベスト更新に向けて「1mmでも良い方向に向かう」ことを信じて努力を重ねており、ファンにも会場での応援を呼びかけています。また、チームの主将として精神的支柱となり、仲間とともに女子総合優勝も狙うなど、最後の大学競技年度を全力で挑む決意を示しています。

榎本樹羅が目指す「人気アスリート像」
榎本は「陸上選手らしさ」に拘らず、“陸上×筋肉美”“陸上×アイドル”という独自のスタイルを貫き、「私らしさ」を大切にしています。競技だけでなくファッションや筋肉美も活かし、SNSやメディアでの発信を通じて幅広い層から支持を得ています。陸上選手である前に一人の人間として人生を楽しみたいという姿勢が、多様な応援を呼び込んでいるのです。2024年の経験を踏まえ、2025年には新たな挑戦や可能性を求め、ファンと共に歩む「人気アスリート像」を目指しています。

応援メッセージとして、榎本からは「来シーズンは自己ベスト更新と日本選手権出場に向けて全力で挑むので、ぜひ会場で応援してほしい」という力強い呼びかけがあります。ファンとともに夢を追い続ける彼女の今後に期待が高まっています。

陸上女子と恋バナしたら脈アリすぎた件。【榎本樹羅】

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