【バイク女子】永野芽郁とハーレーダビッドソンの物語!魅力を徹底解剖

女優

大型のハーレーダビッドソンに跨り、金髪をなびかせながらビーナスラインを疾走する――。

諏訪湖一周 

清楚なイメージと真逆の“男前”な姿を披露したのは、女優の永野芽郁。
23年9月、イタリア・ミラノで行われたファッションウィークに参加した永野は、黒髪からド派手な金髪に大胆イメチェンし、世間を驚かせたのも束の間、
今度は、高級大型バイク「ハーレー」を愛車として疾走しています。彼女は金髪をなびかせ、美しい空を背景にハーレーを乗りこなし、初めてのツーリングに興奮していました。この貴重な映像は「Harley-Davidson Japan」のYouTubeチャンネルで公開され、360万回以上再生されています。

永野芽郁は小さい頃から「ハーレー」に憧れており、ついに念願の「世界に1台」のハーレーを手に入れました。
彼女は17歳で中免を取得、今回ハーレー購入のため大型免許を取って初めての相棒とのツーリングに出発しました。その感動的な瞬間を「こんなこと言ったら本当に申し訳ないんですけど、世の中のバイクで一番かっこいいと思いますね」と語っています。ツーリングを終えた後、彼女は「最終的には日本1周なんかしちゃったりして! この子とこれからたくさん旅に出たいと思います。楽しかったです」と笑顔で語っています。

また、永野芽郁はハーレーダビッドソン「ストリートボブ114」1868㏄をオリジナルカスタムしており、そのスペシャルマシンは東京・日本武道館で行われた彼女の単独イベントで披露されました。

ハーレーと永野芽郁の素敵なストーリーは、バイク愛好家やファンにとっても魅力的なものであり、彼女のギャップのある魅力が話題となっています。

永野芽郁のプロフィール

名前: 永野 芽郁(ながの めい)本名も同じ
生年月日: 1999年9月24日(25歳)
出身地: 東京都西東京市
身長: 163 cm  B76 W57 H80
血液型: AB型
出身高校:クラーク記念国際高校 通信制課程      北川景子,指原莉乃,本田翼、新木優子らも同校卒
所属事務所:スターダストプロモーション
活動期間:2009年〜


小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入りします。

子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル』でデビュー。
2010年からファッション誌『ニコ☆プチ』(新潮社)でレギュラーモデルを務め、2013年6月から2016年3月までは姉妹誌『nicola』(新潮社)のモデル(ニコモ)として活動した。
2016年8月から2019年まで雑誌『Seventeen』(集英社)のモデルとして活動していた。

2015年10月31日公開の映画『俺物語!!』でオーディションを勝ち抜きヒロイン役に抜擢されて脚光を浴びた。

同年11月には全国高校サッカー選手権の第11代応援マネージャーに就任しています。
この応援マネージャーは若手女優の登竜門となっていました。以下の女優たちも応援マネージャーを務めていました。
堀北真希:新垣結衣:広瀬アリス:川口春奈:広瀬すず:大友花恋:清原果耶:森七菜:etc

2016年には1月期月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ)でレギュラー出演、7月期連続ドラマ『こえ恋』(テレビ東京)でドラマ初主演、NHK大河ドラマ『真田丸』で豊臣秀頼の正室・千姫役を演じる。

同年、13代目「カルピスウォーター」CMキャラクターに起用され、年末にはUQ mobileのCMに深田恭子、多部未華子とともに三姉妹役で共演し「あの子はだれ?」と注目を集めた。

2017年3月公開の『ひるなかの流星』で主人公・与謝野すずめ役を演じて映画初主演。

2018年3月、高校を卒業。同年4月より放送の同年度前期のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』でヒロインオーディション初参加ながら応募者2,366人の中からヒロインに選出され、主人公・楡野鈴愛役を演じた。
この作品で第13回コンフィデンスアワード・ドラマ賞 主演女優賞
第98回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞

エランドール賞 新人賞
第27回橋田賞 新人賞
 を受賞。

2022年7月 戸田恵梨香とW主演を務めた連続ドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』が、『第48回放送文化基金賞』のテレビドラマ番組最優秀賞に輝き、永野自身も演技賞を受賞した。
同年 『そして、バトンは渡された』第45回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞
『地獄の花園』で第64回ブルーリボン賞 主演女優賞を受賞。

2023年 『母性』第46回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞

2024年 『こんにちは、母さん』第47回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞

永野芽郁が「うるせぇ、クソが」とぼやく役に挑戦

90秒予告
30秒予告
特報
本編映像
インタビュー
完成報告試写会

2015年シネマカフェのインタビューで、永野芽郁は「癖のある役で自分を追い込んで、私生活にまで影響が出るような、そんな取り返しのつかなくなるくらいの難しい役にも挑戦してみたい」と語ったことがある。
そんな永野さんが今年(2022年)、タナダユキ監督の映画『マイ・ブロークン・マリコ』でシイノトモヨ役に出会った。これまでの天真爛漫で、陽のエネルギーを放つキャラクターとはまったく違う役どころ。自身のパブリックイメージとのギャップに悩み、出演を受けるかどうか葛藤があったというのも頷ける。
しかし負けず嫌いの彼女は出演オファーを受けたときの迷いともに、「ほかの人にやられるのは悔しいと同時に思いました」と完成報告試写会の舞台挨拶で語っていました。(Cinema Cafe.netより引用
AmazonPrimeや U-NEXT,Huluでも見れます、お勧めです。


好きなお笑い芸人は、なかやまきんに君。なかやまのことは友人から勧められた動画で知り、ドラマの撮影などで落ち込んだ時にはなかやまの動画に何度も励まされたそうです。

好きな食べ物は塩ラーメンで、少なくとも週2回は食べる「元気の源」であり、1人ラーメンも「全然平気」と語っています。

5月公開映画情報

本編映像が初解禁となり
小豆島で撮り下ろされた最新ビジュアルも合わせて解禁されました!
主題歌はAimerえめ「遥か」に決定!
“これまで描かれてこなかった10年後の二人”を描く、新しいからかいの物語にも注目。

永野芽郁 熱愛

過去の熱愛報道について

永野芽郁は、これまでにいくつかの熱愛報道が取り上げられてきました。特に、テレビドラマや映画で共演した俳優との関係が注目されることが多く、ファンは興味津々で彼女の恋愛事情を追っていました。例えば、某有名俳優との親密なツーショットが報じられた際、永野芽郁のファンの間ではさまざまな憶測が飛び交いました。

現在の恋愛事情について

『永野芽郁と田中圭の不倫報道、ラブラブ写真の流出経路』

2021年公開の映画「そして、バトンは渡された」での共演で出会ったという永野芽郁と田中圭に文春砲が直撃した中、双方の所属事務所は〝二股不倫スキャンダル〟について強く否定した。
永野と田中の仕事への影響はどうなるのか。2人を起用するCMスポンサー各社が不倫報道に強い懸念を示していると報じたのは25日配信の「スポニチAnnex」の記事。
永野はCM契約を11社抱えているとされており、主なスポンサー企業は、P&G、PRADA、モスバーガー、サントリー、花王、クラシエ、JCB、NTTドコモ、三菱重工、サンスター、HOYAなど。
田中もキッコーマンやサントリー、花王のCMに出演している。スポニチの記事は、現時点では、2人が起用されているCMに見合わせや降板などの動きはないとしており、実際25日には、田中が出演しているキッコーマンのCMは放送されたようで、X上には、「キッコーマンのCM流れてたけれど田中圭おkなん??」「えっ!?!?!?キッコーマンのCMに田中圭出てる!」と驚く声も上がっている。

それでも、永野と田中に対しては文春砲の〝第2弾〟の可能性もくすぶっており、信頼回復への道のりは険しい。
田中は、糟糠の妻であるさくらさんから今回の件で激怒されたという話まである、針のむしろ状態。苦境を抜け出せるか。

スキャンダル詳細
永野芽郁に関する最近のスキャンダルは、2025年4月の「週刊文春」など複数のメディアで大きく読まれました。 内容は、永野芽郁が俳優・田中圭と不倫関係にあり、さらに韓国人俳優キム・ムジュンとも交際している、また「二股愛」楽しみです報道によれば、永野芽郁と田中圭は2024年9月頃から親密な関係になったとされ、プライベートで体を密にさせた写真がSNSでも拡散されました。
このスキャンダルについて、永野芽郁と田中圭の双方の事務所は「交際等の事実はない」と不倫関係を否定しています。しかし、既婚者である田中圭との親密な写真が流出したことで、SNS上では永野芽郁に対して批判の声も多く見られます。また、写真の流出経路が不明な点も注目されており、周囲によるリークの可能性も指摘されています。

2025年注目作《かくかくしかじか》

▷ 公開日:2025年5月16日
▷ 役柄:漫画家・東村アキコの実話を基にした主人公・明子役
▷ 共演:大泉洋(恩師・日高先生役)
東村アキコが自ら脚本を執筆
宮崎・石川・東京を舞台にした9年間の実話

「かくかくしかじか」は、人気漫画家・東村アキコの自伝的漫画を原作とした実写映画で、主演は永野芽郁、恩師の日高先生役を大泉洋が務めます。物語は、宮崎県に住むぐうたらな女子高生・林明子(のちの東村アキコ)が、漫画家になる夢を抱きながらも、現実の厳しさや自分の弱さに直面していく9年間を描いています。
明子は美大受験を目指し、地元の絵画教室に通い始めます。そこで出会うのが、竹刀片手に厳しく指導するスパルタ教師・日高先生。日高先生は「とにかく描け!」と妥協を許さず、明子の甘さや逃げ癖を容赦なく叩き直します。最初は戸惑いながらも、明子は日高先生のもとで絵の基礎や人生の厳しさを学び、やがて師弟として深い絆を育んでいきます。
しかし、明子が漫画家として歩み始めると、日高先生との間にすれ違いが生じ、やがて「許されない嘘」をついてしまう――。9年間にわたる師弟の青春と葛藤、そして別れが、リアルかつコミカルに描かれています。

まとめ

2025年もドラマ「キャスター」や映画「かくかくしかじか」など新たな挑戦が控えており、永野芽郁の演技力と人気は注目される気配がありません。スキャンダルにより清純派イメージが揺らいだ永野芽郁ですが、イメージ再構築の道は開かれています。
過去にスキャンダルを経験した女優(例:広末涼子、唐田えりか)は、演技力や新たな役柄で復活しました。
永野も、キャスターや映画でのシリアスな役や、バラエティでの親しみやすい姿で、幅広い魅力をアピール可能です。
一部のファンは、「イメチェンで大人っぽい役に挑戦してほしい」と期待を寄せています。

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