滝沢カレンがサンポのサプライズ登場に号泣
滝沢カレンが4日、都内のフジテレビ本社で行われたドラマ『ギークス ~警察署の変人たち~』の制作発表に登壇。同作の主題歌『自分自身』を担当したサンボマスターがサプライズ登場し、滝沢が号泣する場面がありました。
本作は、頭は切れるのに人間関係に難アリな警察署勤務のギークたちが、週末の井戸端会議で事件解決をスーパーアシストしてしまう、新感覚の“井戸端謎解きエンターテインメント”。「GEEK(ギーク)」とは、賢いオタク。好奇心旺盛で、卓越した知識や技術を持っているのに、人間関係を苦手としている人たちのことだ。そんな3人のギークを松岡、田中、滝沢の「ありそうでなかった」トリオが演じ、キュートでちょっとだけこじらせた日常&痛快な謎解きストーリーが展開されます。
私は地デジはNHKしか観ないのでさっそくTverで初回を観ての投稿となります。
サンボマスターのメッセージVTRが上映された後、サンボマスター本人がサプライズでステージに登壇。まさかのサプライズに滝沢は「本当にお忙しい中、ありがとうございます」と感謝し、「言葉だけでは伝え……、すごい感動しちゃっていて……」と涙で声を詰まらせた。
滝沢カレンのぷろふぃーる
滝沢 カレンさんのお父さんはウクライナ人です。しかし、カレンさんがまだお母さんのお腹の中にいた頃に両親は離婚されています。原因はお父さんの不倫だったそうで、離婚後お父さんはウクライナへ帰られたそうです。
多忙な母に代わり祖父母が面倒を見てくれた。祖母は厳格な人物で、食事中は会話は一切禁止、BGMはオペラ、習い事はバレエという環境で育った。滝沢は小学生になると外国ルーツを理由にいじめを受け、「国へ帰れ」と言われたり、高身長(11歳当時で168cm)を理由に「ダース・ベイダー」というあだ名を付けられていた。
女優の竹内結子を見た瞬間に、自分も芸能界に入りたいと決意。また剛力彩芽は高校の同級生。
2008年渋谷でスカウトされて芸能事務所に所属し、モデルとして芸能界入り。
同年 雑誌『Seventeen』(集英社)のモデルオーディション「ミスセブンティーン2008」でグランプリに選ばれ、同年より専属モデルとして活動する。
2009年公開の映画『ROOKIES-卒業-』に購買部マドンナ役で出演し女優としてもデビューを果たす。2010年11月公開の映画『マリア様がみてる』で佐藤聖役を演じ、初めて主要人物の役を得た。
2019年10月スタートの『G線上のあなたと私』(TBS)で連続ドラマ初レギュラー出演。
2022年4月期、福田靖脚本作品による木曜ドラマ『未来への10カウント』にレギュラー出演し、満島ひかり演じる折原葵の妹・折原楓を演じた。
日本語がヘン
主にバラエティー番組では「日本生まれ日本育ち」で日本語以外は話せないものの、「日本語が上手くない」という個性的なキャラクターで存在感を発揮している。 独特な言葉遣いは、ロシア語通訳を職業とする母の仕事場に来るロシア人たちと片言の日本語で会話していたことが影響を与えた。
手料理最高!
第8回 料理レシピ本大賞 in Japan2021 料理部門大賞(『カレンの台所』)受賞。
かつて『モシモノふたり〜タレントが“おためし同居生活”してみました〜』(モシモノふたり〜タレントが“おためしどうきょせいかつ”してみました〜)は、フジテレビ系列で2016年4月27日から2017年3月15日まで毎週水曜日 22:00 – 22:54(JST)に放送されていたトークバラエティ番組がありました。
MCには小泉孝太郎氏とバナナマンが担当していました。
2016年5月の2泊3日の同棲生活のゲストは井戸田潤さんと滝沢カレンさんでした。
模擬生活終了後、井戸田氏が話したのはカレンさんの気配りと料理の上手さでした。
最高の奥さんだったと褒めたたえる彼の様子は今でも覚えています。