【グラビア】菊地姫奈 HINA KIKUCHI Japanese pin-up girl
ひっぷのぶろぐ
- 菊地 姫奈は、グラビアアイドル、女優、NONNO専属モデル。
- 卓球選手の「菊池日菜」あるいは女優、ファッションモデルの「菊池日菜子」とは別人です。
菊地姫奈のプロフィール
中学2年時、母の薦めで「ミス・ティーン・ジャパン2020」に応募してエントリーされ、関東地区代表としてファイナリストに進出する。その後はグランプリの受賞こそ逃したものの、芸能事務所「BLUE LABEL」にスカウトされ、15歳で芸能界への道を歩み始める。一方、並行して応募していた講談社の「ミスiD2020」でもファイナリストに進出し(エントリーNo.39)、UpNext賞を受賞。また、「ミスマガジン2020」でもミス週刊少年マガジンを受賞。
2021年10月に講談社から初の写真集を発売。2022年11月、来年3月の高校卒業を記念して2023年2月14日に写真集制作、発売することを集英社が発表した。
2022年12月5日、集英社のデジタルコンテンツを対象にした「グラジャパ!アワード2022」で最優秀新人賞を受賞(村島未悠とW受賞)。
2023年2月には高校卒業を記念した2冊目の写真集を集英社から発売。同年3月には同学年のくろがねさら(現:川道さら)のリクエストによって講談社『FRIDAY』でのコラボグラビアが実現し、同誌の巻頭および表紙を担当した。
2023年12月18日、『グラジャパ!』において2023年モデル別売り上げ1位を記録したこと、週刊プレイボーイ表紙3回などが評価され、グラジャパ!アワード2023グランプリ受賞。
2024年5月3日、non-noの専属モデルとなることが発表された。同月には2nd写真集『moment』電子版が楽天Kobo電子書籍Award2024写真集部門大賞を受賞。前述のグラジャパ!アワードと合わせて2冠となったことを記念し、アザーカットのみで構成された『続・moment』がデジタル限定で発売。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
菊地姫奈、高校卒業で今後着てみたい衣装は?大学生活の意気込みも明かす 写真集「moment」発売イベント
特技は大正琴と弓道だとか。また、アニメや二次元アイドルにも興味があり、特に『うたの☆プリンスさまっ♪』の一ノ瀬トキヤ君が大好きだそうです。

自分に自信がなかった私が芸能界に入ろうと思ったのは、学校の外に居場所を作りたかったから。内気な性格ゆえに、学校生活があまり得意じゃなくて。バレエやピアノなど、体を使って表現することが好きな私の特性を生かせるはず!と、お母さんが背中を押してくれて、挑戦しました。主にグラビアアイドルとして活躍するなかで、去年ノンノwebに初めて出させてもらった時に、コーデもメイクも可愛くて気分が上昇♡ もっとファッション誌のお仕事をしたい!と感じていたから、専属モデルになれてすごくうれしいです。自信がないなりに研究を重ねて身につけた表現力を生かし、読者の皆さんに寄り添い、勇気を与えられるモデルを目指して頑張ります!
“研究を重ねて身につけた表現力が長所! 勇気を与える存在になれたらいいな”
.トップス¥13970/SNIDEL パンツ¥7590/エドウイン・カスタマーサービス(EDWIN) イヤリング¥330/ラティス 靴¥13500/CHARLES & KEITH JAPAN

「昔から絵が得意で、バラエティ番組『プレバト!!』では当時、最年少の特待生に♪ アニメのイラストから模写まで、さまざまなテイストのものを描きます。なかでも気に入っているこの絵は、中学の美術部で描いたもの。竹取物語をテーマに、約30時間かけて仕上げました」

.「お兄ちゃん&弟の影響でアニメにハマり、今は二次元アイドルに夢中。推しは『うたの☆プリンスさまっ♪』の一ノ瀬トキヤ君♡ ライブ映像の映画は、劇場で80回以上見ました(笑)。趣味のカフェ巡りをする時も、グッズを持参してスイーツと一緒に撮影♪」

「最近は、明るくした髪色と合うコーラル系&オレンジ系のメイクが定番。ヘビロテコスメは、『hince』のトゥルーディメンショングロウチークと『セザンヌ』のパールグロウハイライト。ハイライトをのせて顔がイキイキと明るくなる瞬間が、メイクで一番好き!」
映画『V. MARIA』主演 #菊地姫奈 |監督 #宮崎大祐 公開

母の突然の死後、遺品整理をしていたマリアは、「MARIA」と名付けられた再生できないデモテープを見つける。母の秘密を知るためにライブハウスへと向かったマリアは、ヴィジュアル系と呼ばれる奇天烈な音楽と出会っていく。
『VIDEOPHOBIA』(OAFF2020)、『北新宿2055』(OAFF2022)の宮崎大祐監督最新作。創立30周年を迎えたメディアミックス・ジャパンによる劇場⽤映画企画・プロデュースプロジェクト「M CINEMA」の第一弾。
これからのご活躍、期待しております。