山本千尋の武術太極拳演武が凄すぎる!世界ジュニア金メダル2回の軌跡

山本千尋 女優
山本千尋

山本千尋とは?世界ジュニア武術選手権大会で金メダルを2度獲得した天才武術太極拳選手として一世を風靡した山本千尋さん。
3歳から中国武術を始め、槍術で世界一に輝くなど圧倒的な実績を残した後、女優へ転身。現在は「新世代アクション女優」として映画・ドラマで華麗なアクションを披露しています。そんな山本千尋さんの演武が「凄すぎる」と話題沸騰中!
世界レベルの滑らかで力強い動き、まるで龍や鳳凰が舞うような美しさ…。その軌跡を徹底解説します。

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山本千尋のプロフィール|基本情報と幼少期から武術への道

山本 千尋(やまもとちひろ)
生年月日 1996年8月29日(29歳)26.02時点
出生地 神戸市東灘区
身長 155 cm
血液型 O型
家族 両親、姉
職業 女優
学歴: 芦屋学園高等学校
ジャンル 映画・テレビドラマ・舞台
活動期間 2013年 ~
事務所 スターダストプロモーション

山本千尋さんは、1996年8月29日生まれの兵庫県神戸市東灘区出身。現在はアクション女優として活躍していますが、その原点は幼少期から始まる中国武術との出会いにあります。身長155cmと小柄ながら、世界レベルの演武を披露してきた彼女の強さは、並外れた努力と情熱から生まれました。ここでは、山本千尋さんがどのようにして武術太極拳の道に進み、世界ジュニア金メダリストへと成長したのかを詳しく見ていきます。

3歳で始めた中国武術|母の影響でカンフー少女に

山本千尋さんが中国武術を始めたのは、わずか3歳の頃。きっかけは、母親のカンフー映画への熱狂的な愛好でした。母親はジャッキー・チェンやジェット・リーの大ファンで、家ではいつも香港アクション映画が流れていたそうです。
最初は、姉を神戸の近くの武術スクールに連れて行く母親に、3歳の千尋さんが「お留守番できないから一緒に行く!」とついて行ったのが始まり。遊び感覚で参加したはずが、身体を動かすことが大好きな出たがりな性格だった千尋さんは、すぐに「練習に行きたい!」と言うようになりました。週1回の練習から、徐々に週6日〜ほぼ毎日というハードなスケジュールへ。母親の影響がなければ、ここまで深く武術にのめり込むことはなかったかもしれません。
幼少期のエピソードとして印象的なのは、姉が練習をサボりがちだったのに対し、千尋さんはむしろ積極的に道場へ通い続けた点です。小さな体で槍や剣を振り回す姿は、周囲を驚かせたと言います。この頃から「人に見てもらうのが好き」という性格が芽生え、後の女優転身の伏線にもなっています。

芦屋学園高等学校時代|アスリートコースで本格的に競技に没頭

小学校に入って本格的に競技スポーツとしての武術太極拳に取り組み始めた山本千尋さん。小学生時代は週6日の練習を欠かさず、自主練も欠かさない負けず嫌いな性格が開花。小学4年生の頃に試合で武器を落として最下位になった悔しさがバネとなり、「次は絶対メダルを取る!」という強い向上心が生まれました。
高校は芦屋学園高等学校の普通科アスリートコースへ進学。ここはスポーツに特化した環境で、武術太極拳の練習を学校生活と両立できる理想的な場所でした。1年生の頃(2012年)には、マカオで開催された第4回世界ジュニア武術選手権大会に出場し、槍術で金メダル、ほか銀メダル2枚を獲得。2度目の世界一に輝いたのがこの時期です。
アスリートコースでは、厳しいトレーニングに加え、学業とのバランスも求められましたが、千尋さんはそれを見事にこなしながら、世界レベルの演武を磨き上げました。週6日の練習に加え、河原や公園で自宅近くで自主練をする姿は近所の人々にも知られるようになり、自然と「人前で演武する」環境ができあがったそうです。この経験が、後のメディア露出や女優としての表現力に繋がっています。高校時代はまさに山本千尋さんの武術人生のピーク。世界ジュニア金メダル2回の偉業を成し遂げつつ、16歳で競技引退を決意するまでの激動の時期でもありました。

この幼少期から高校時代にかけての地道な努力が、山本千尋さんの「凄すぎる演武」の基盤を築いたのです。

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山本千尋の武術太極拳実績|世界ジュニア金メダル2回の凄さ

山本千尋さんの武術太極拳キャリアは、まさに「天才少女」の軌跡そのもの。3歳から始めた中国武術が、わずか12歳で世界の頂点に到達し、ジュニア時代に圧倒的な強さを発揮しました。特に注目すべきは、世界ジュニア武術選手権大会で槍術金メダルを2度獲得したこと。そして国内の最高峰大会であるJOCジュニアオリンピックカップで、長拳・剣術・槍術の3種目で3年連続完全制覇を達成した点です。これらの実績は、小柄な体格(155cm)ながら、スピード・正確性・芸術性を兼ね備えた演武が評価された証。以下に主な大会結果を年表風にまとめます。金メダル2回の凄さを、ぜひ動画で体感してください!
主な実績年表(ジュニア時代中心)

  • 2008年(小学6年生)
    第2回世界ジュニア武術選手権大会(インドネシア・バリ島)
    → 槍術:金メダル、長拳:銀メダル
    世界大会初出場でいきなり槍術世界一!12歳での快挙に世界が驚きました。
  • 2010年(中学2年生)
    第18回JOCジュニアオリンピックカップ武術太極拳大会
    → 長拳・剣術(短器械)・槍術(長器械):3種目優勝、最優秀選手
    ここから3連覇のスタート。国内ジュニアの頂点を極めました。
  • 2011年(中学3年生)
    第19回JOCジュニアオリンピックカップ武術太極拳大会
    → 長拳・剣術・槍術:3種目優勝
    連覇を継続。安定した高得点で圧倒。
  • 2012年(高校1年生)
    第20回JOCジュニアオリンピックカップ武術太極拳大会
    → 長拳・剣術・槍術:3種目優勝
    3連覇達成!
    同年、第4回世界ジュニア武術選手権大会(中国・マカオ)
    → 槍術:金メダル、長拳:銀メダル、剣術:銀メダル
    2度目の世界一に輝き、同大会を最後に16歳で競技引退。

これらの結果からわかるように、山本千尋さんは特に槍術で抜群の強さを発揮。龍のようにしなやかで力強い動きが、国際審判から最高評価を得ました。JOCでの3連覇は、国内ジュニア史上でも稀有な偉業です。

2008年 第2回世界ジュニア武術選手権大会|槍術で初の世界一

小学6年生の山本千尋さんが、世界の舞台に初登場したのがこの大会。インドネシア・バリ島で開催され、槍術部門で金メダルを獲得しました。初出場ながら、槍を操るスピードと正確性が際立ち、銀メダル(長拳)も合わせてダブル入賞。
当時12歳の少女が世界を制した衝撃は大きく、「神童」と呼ばれました。この経験が、後の自信とさらなる向上心につながっています。

2012年 第4回世界ジュニア武術選手権大会|再び槍術金メダル

高校1年生で臨んだマカオ大会。槍術で再び金メダルを獲得し、2度目の世界王者に!この大会は新旧套路が混在する特殊ルールだったにもかかわらず、長拳・剣術で銀メダルも獲得する圧倒的な強さを見せました。
日本代表として金メダルを2つ(山本千尋と中井上総介選手)持ち帰った意義も大きく、彼女の演武は「圧倒的」と評されました。

2012 第4回世界ジュニア武術選手権大会   山本千尋  国際第三套路 (長拳・槍)
2012 第4回世界ジュニア武術選手権大会   山本千尋  国際第三套路 (長拳・槍)

JOCジュニアオリンピックカップ3連覇|長拳・剣術・槍術の完全制覇

2010〜2012年の3年間、JOCジュニアで長拳・剣術・槍術の3種目を制覇し続け、最優秀選手にも選出。国内のジュニア最高峰で無敵の存在でした。
この3連覇は、単なる優勝ではなく、毎回高得点を維持した安定感の証明。恩師の「剣は鳳凰の如く、槍は龍の如く舞いなさい」という教えを体現した演武が、審判を魅了しました。

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山本千尋の演武が凄すぎる理由|世界レベルの技術を徹底解説

山本千尋さんの演武が「凄すぎる」と評される最大の理由は、競技としての正確性・スピード・パワーと、芸術としての美しさ・神秘性が完璧に融合している点にあります。武術太極拳は「形(型)」を競うスポーツですが、単なる技の羅列ではなく、観る者に「龍や鳳凰が舞っている」ような幻想を与える表現力が求められます。

槍術の「龍の如く舞う」美しさとスピード

山本千尋さんの代名詞ともいえる槍術。槍を龍の身体に見立て、しなやかで力強い螺旋を描く動きが最大の魅力です。
槍先が空を切り裂く瞬間の爆発的なスピード、柄を回転させながら体全体で槍を「生き物」のように操る流動性、そして一瞬の静止で決めるポーズの迫力…。これらが一体となって「龍が天を駆け巡る」ようなダイナミズムを生み出します。

第20回 JOC Jr武術太極拳大会 女子長拳A 8.96 一位 山本 千尋
第20回 JOC Jr武術太極拳大会 女子長拳A剣 9.00 一位 山本 千尋

神秘的で美しい武術太極拳の魅力|恩師の言葉「剣は鳳凰の如く」

山本千尋さんが何度も語る恩師の言葉「剣は鳳凰の如く、槍は龍の如く舞いなさい」。これは武術太極拳の本質を表しています。
鳳凰は優雅で神聖、龍は力強く神秘的—目に見えない存在を体現する演武は、他に類を見ない「神秘性」を持っています。山本千尋さんの演武を見ると、競技なのに「芸術」や「舞踏」のように感じる人が多いのも、この教えが体に染みついているから。
指先まで神経を集中させた緊張感、スピードと静のコントラスト、決めポーズの凛とした美しさ…。これらが合わさって、観る者に「何か超常的なもの」を感じさせるのです。引退後も愛が深まる理由は、まさにこの「唯一無二の神秘性」にあると言えます。

【女優】山本千尋さんの演武【巌流島】
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16歳で競技引退→女優転身の理由と葛藤

山本千尋さんは、2012年に第4回世界ジュニア武術選手権大会で槍術金メダルを獲得し、2度目の世界一に輝いた直後、わずか16歳で競技生活にピリオドを打ちました。
世界レベルの頂点を極めたタイミングでの引退は、周囲を驚かせましたが、そこには深い葛藤と強い使命感がありました。
「武術太極拳が大好きだけど、なかなか理解してもらえない」というもどかしさ、そして「もっと多くの人にこのスポーツの素晴らしさを知ってもらいたい」という思いが、彼女を女優という新しい道へ導いたのです。
ジャッキー・チェンやジェット・リーへの幼少期からの憧れも重なり、アクション女優として武術を表現する手段を選びました。ここでは、その心の内側と転機を詳しく掘り下げます。

「武術太極拳を知ってもらいたい」と思った瞬間

山本千尋さんが引退を決意した最大の理由は、武術太極拳の知名度の低さに対するもどかしさでした。
中学生時代、周囲に「武術太極拳やってる」と言うと、ほぼ毎回「それ何?」と返される日々。好きなスポーツなのに理解されない悔しさ、孤独感が募っていました。
しかし、高校1年生でマカオの世界ジュニア大会優勝後、状況が一変。メディアに「武術の女の子」として取り上げられ、学校からも表彰され、友達からも「かっこいいスポーツだね」と言われるようになりました。
この瞬間、「自分が頑張ってきたことが認められた!」「もっと多くの人に武術太極拳を知ってもらいたい!」という強い想いが爆発したそうです。
「中国武術は大好きなんですけど、なかなか理解してもらえない競技で、どこかもやもやとした感情を抱えていました。でも、世界チャンピオンになってメディアに取り上げていただくようになり、『カッコいいね』と言ってもらえることが増えました。自分が好きなスポーツだからこそ『もっと知ってもらいたいな』と思ったんです。」(インタビューより)

メディア露出が増えた高校時代|女優への転機

高校時代、特に2012年の世界大会優勝後、メディア露出が急増しました。日本テレビ系『スター☆ドラフト会議』にスター候補生として出演したことが大きなきっかけとなり、周囲から「そのアクションを女優で活かせば?」と勧められるようになりました。
当時、芦屋学園高等学校アスリートコースで厳しい練習を続けながら、テレビや取材が増え、注目を浴びる経験が新鮮でした。
「人に見てもらうのが好き」という幼少期からの性格も相まって、女優という道が現実味を帯びてきました。
2013年8月、舞台『時空警察ヴェッカー1983』で女優デビュー。翌2014年6月公開の映画『太秦ライムライト』でヒロインを務め、ジャパンアクションアワード優秀賞を受賞するなど、華々しいスタートを切りました。

高校卒業後にはアメリカ・ロサンゼルスのアクティングスクールへ留学し、演技を本格的に学び、ハリウッドを目指す決意を固めました。
この転機は、単なるキャリアチェンジではなく、「武術太極拳を広めるための手段」として選んだ道。引退の葛藤を乗り越え、アクション女優として新たな表現の場を切り開いたのです。
この決断が、現在の「新世代アクション女優」としての活躍に繋がっています。

女優・山本千尋の現在(2025-2026最新情報)

山本千尋さんは、武術太極拳の世界王者から転身して以来、「新世代アクション女優」として着実にキャリアを積み重ねています。2025-2026年現在も、アクションを活かした話題作に次々と出演し、演技の幅を広げています。特に三池崇史監督作品や福田雄一監督作品での活躍が目立ち、忍者・剣士・闇の美女など、強さと美しさを兼ね備えた役柄で存在感を発揮。
C級ボクサーライセンス取得後の身体能力もさらに向上し、アクションシーンのクオリティが格段に上がっていると評価されています。

主な出演作|キングダム、アンダーニンジャ、仮面の忍者 赤影など

山本千尋さんの近年の代表作は、アクション満載の話題作が中心。過去の**『キングダム2 遥かなる大地へ』(2022年)**で演じた羌象(きょうしょう)役は、美しい剣舞と迫力の戦闘シーンで今もファンを魅了し続けています。

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その他、2024年の『赤羽骨子のボディガード』『新空港占拠』などからも、アクション女優としての需要が急上昇中。闇姫役のようなダークヒロインや忍者役が特にハマると話題です。

アクション女優としての評価|ジャパンアクションアワード受賞

山本千尋さんのアクションは、幼少期からの武術太極拳経験とボクシングライセンスが基盤。**第3回ジャパンアクションアワード(2015年)**で「ベストアクション女優優秀賞」を受賞した実績は、今も揺るぎない評価の証です。
『太秦ライムライト』でのヒロイン役で初受賞して以来、殺陣・ワイヤーアクション・格闘シーンで「本物の動き」と称賛されています。
最近では『アンダーニンジャ』でのコミカルなアクションや、『仮面の忍者 赤影』での髪を使った独特の忍術アクションが「山本千尋にしかできない」と絶賛。業界内からも「アクションの信頼度が高い」「現場で即戦力」との声が多く、2025-2026年の活躍がさらに期待されています。

太秦ライムライト 稽古場面   福本清三 山本千尋
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山本千尋の強さの秘密と今後の展望

山本千尋さんの強さは、単なる身体能力の高さだけではありません。3歳から続けてきた武術太極拳で培った体幹の強さ・精神の集中力に加え、女優としてアクションを追求する中で生まれた独自の哲学が、彼女を「新世代アクション女優」として輝かせています。

心のコミュニケーションを重視するアクション哲学

山本千尋さんが繰り返し語るアクションの心得は、**「心のコミュニケーション」**です。
技術的な動きだけでなく、相手(共演者やスタッフ)と心を通わせることで、真に迫力のあるアクションが生まれると信じています。
例えば、韓国映画『THE WITCH/魔女-増殖-』のイベントやインタビューで、「アクション部とたくさんコミュニケーションを取ることを心掛けています。技術ではなく心のコミュニケーションが大事です」と明かしています。
これは武術太極拳時代から続く教えの延長線上。恩師の「剣は鳳凰の如く、槍は龍の如く舞いなさい」という言葉が示すように、技は相手や観客の心を動かすためのもの。
ボクシングを始めたのも、相手の動きを「観察」し、リアルなやり取りを学ぶため。アクションシーンでは、ただ殴る・蹴るではなく、相手の呼吸や間合いを感じ取り、心で繋がる瞬間を大切にしているそうです。
この哲学が、彼女の演武や殺陣に「神秘的で美しい」深みを加え、観る者の心を掴んで離さない理由なのです。

これからの目標|もっと武術太極拳を広めたい

山本千尋さんの最大の目標は、変わらず**「武術太極拳を広めたい」**というもの。
世界ジュニア金メダル2回の栄光を背負いながらも、マイナースポーツの知名度の低さに葛藤した過去があるからこそ、「小さい子たちに同じ悔しさを味わわせたくない」という強い想いが原動力です。
インタビューで何度も語っているように、「アクション女優になることで武術を広める手段を選んだ」。ハリウッドや海外での活躍を目指し、真田広之さんや渡辺謙さんのように「日本の良さを世界に伝える」存在になりたいと語っています。
彼女のように、自分の好きなものを信じて突き進む姿に、きっと多くの人が勇気をもらっているはずです。
これからも、山本千尋さんのアクションと笑顔から、目が離せません!
「武術太極拳をもっと知ってもらいたい」。その一心で、キングダム、アンダーニンジャ、仮面の忍者 赤影など話題作を駆け抜け、今や「新世代アクション女優」の代表格に。
山本千尋さんの人生は、ただの成功物語ではなく、好きなものを信じ、広め続ける伝説です。
これからも彼女のアクションが、世界を魅了し続けることを、心から願っています。


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